肩こりが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 肩が常に重い
- デスクワークをすると肩が張る
- 酷い時には頭痛・めまい・吐き気などある
- 湿布をしても変わらない
- 呼吸をするのが辛い
- 病院でストレートネックだと言われた
- 肩を回しても肩こりが治らない
- マッサージではその場だけ良くなる
- 最近では痛みを伴ってきた
- 肩の凝りすぎからか姿勢が悪くなってきた
- 肩を凝るのが当たり前だと感じている
おまかせください!
信頼の証です”
20代になり肩こりや腰痛が頻繁に出るようになり、普段生活に支障が出てきていました。
猫背が原因だと思い、こちらに相談してみることにしました。
わたしは猫背の原因は、背中が丸くなっていることが原因だと思っていたのですが、実は骨盤が後ろに傾いていること、歯を噛みしめていて自律神経の乱れがあるというところから来ていました。
実際に施術をしてもらい、施術前の姿勢の写真と比較してみるといままでと違って驚きました。
今では、いろんなかたから「姿勢が良くなったね」と言ってもらえるのでとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
当院の施術は
こんなにも肩こりが改善されるのか?
他でよくならない理由
その肩こりがなぜ治らない?と思う方も沢山いると思います。
当院の利用者様に色々伺ったところ、マッサージや整形外科などで湿布、電気など肩を凝る部分を施術していることが分かりました。
肩こりがあるから肩じゃないの?と思う方が大半だと思います。
しかし、その肩を調整しても良くならないのは肩こりになるのは結果であり、原因が他にあるからです。
その原因へアプローチをしない限り慢性肩こりへと繋がってしまいます。
その状態を改善しないままでいると肩こりだけでは済まなくなってしまうことも多いです。
肩こりだからと思わないで早めの対処が必要になります。
症状の説明
他にも目の疲れや腕や手の痺れなど起きることもあり、日常生活に支障をきたすものもあります。
そんな肩こりですが、ほとんどが肩甲骨の間の筋肉(菱形筋)の衰えだと考えております。
どこかの原因のせいで前屈みな姿勢になったり巻き込み肩になったりして、肩が凝る筋肉(僧帽筋)を引っ張ってしまい凝らせていることがほとんどです。
当院で見る利用者様もほとんどがそのようなメカニズムで肩こりが起こっています。
菱形筋を鍛えていただくことも肩こり予防につながると言うことですね。
他にも呼吸力が低下し、肩が上がりやすくなることで肋骨の硬さや鎖骨の硬さなど見られ結果肩を凝ってしまうこともあります。
原因
- 長時間下を向く(デスクワーク、スマホ操作)
- 首肩周りの冷え
- 肩に力が入ってしまう癖
- 目の疲れ
- ストレス
- 運動不足
- 呼吸の浅さ
- 骨盤の歪み
などがあります。
何年も慢性的な肩こりに悩まされてる方は、もう肩が凝るのは治らないと思っているかも知れません。
しかしそんなことは決してありません。
しっかり肩こりの原因になっている場所をアプローチし、肩こりを促している生活の質を上げるだけで必ず良くなっていきます。
当院での改善法
原因を施術していくことで昔の肩こりのない状態に戻していきます。
他にはあなたの状態を詳しく聞いていきます。
- どの時に凝りが出やすいか
- 生活に支障はないか
- どのようになるのが理想か
などカウンセリングなどもしっかりしていきます。
凝りの原因は人それぞれ違うからです。
施術はもちろんですが、セルフケアや日常生活の指導にも力を入れております。
それは施術時間より圧倒的に生活をする時間が多く、そこに肩こりを引き起こす要素があるからです。
肩こりを軽減させる為にはセルフケアも大切という事です。
どこへ行っても肩こりが改善されず悩まれていたら是非一度当院へご連絡下さい。
きっとあなたのお役に立てると思います!
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