睡眠時間を十分取ったのに、「なんか疲れが取れないなぁ、体がダル重いなぁ」と感じた人は必ずいます。
今日はそんな皆さんが持っている悩みを解決していきます!!
寝ても疲れが取れない理由がわからないと、もしかして病気なのかも・・・・
と心配になってしまいますよね。
どうしたら疲れを取ることができるのかを知ることで毎日を快適に過ごせていけます。
日々の悪い習慣を見直し、質の高い睡眠をとったり、適度な運動やバランスの良い食事をとったりして元気に乗り越えていきましょう。
さて、本題です。
寝ていても疲れが取れない、その原因は?
ドゥルルルル・・・・ジャーン🎉🎉
原因としてはいくつか挙げられますが、多くは自律神経の乱れが要因の一つです。
自律神経ってなんだよ!!と思ったそこのあなた大丈夫です。
一つずつ説明していきますのでご安心ください。
まず、自律神経とは、内臓や代謝、体温といった体の機能を24時間体制でコントロールする神経のことです。
ストレスや不規則な生活で自律神経が乱れると、頭痛やめまい、むくみなどを引き起こして疲れが取れなくなってしまいます。
知らず知らずのうちに自律神経の乱れを引き起こす行動をとってしまっているかもしれません・・
自分に当てはまる習慣がないか、一つ一つチェックしていきましょう!!
といきたいところですが、本日はここまで笑
自律神経が乱れる悪い習慣を次回の投稿で説明させて頂きます。
定期的にブログ更新していきますので、今後ともよろしくお願い致します。
では、次回の投稿をお楽しみに👍